ヒゲ脱毛口コミ体験談 →インフォームドコンセント用紙をもらう 


インフォームドコンセント用紙をもらう

カウンセリングが終了し受付にもどりました。レーザー治療をする前には、同意書とインフォームドコンセント用紙を渡されます。インフォームドコンセント用紙には、施術の内容、手術後の経過、合併症、術後の注意事項がかかれています。

施術内容では、毛根付近のメラニンをターゲットとした医療レーザーを当てることで毛根を破壊すること、毛量・毛質・毛周期・肌の状態に合わせてレーザーの照射量を決めることが書かれています。

手術後の経過では施術後、数時間は軽い赤みや肌の盛り上がりがでることがあるが、数時間でもとに戻ること、施術後、約1週間から2週間ごろに毛根が破壊された毛が自然脱落すること、レーザー治療を重ねることで毛質が細く柔らかくなり、また毛の量も減っていくこと、が書かれていました。

合併症の項目では、合併症はほとんど起こることがないけれど、炎症・色素沈着・感染・水泡形成・かさぶた形成などがあること、このような合併症がおきたときは、病院で早急に対処することが書かれています。

術後の注意事項の項目では、レーザー治療後は激しい運動や飲酒はさけること、強いかゆみや痛み、出欠などが起きた場合は病院に連絡すること、入浴は当日からかまわないが、治療した部分を強くこすらないこと、脱毛中の毛を無理に引き抜かないこと、内服薬を飲んで胃もたれや発疹があれば内服を中止すること、紫外線を浴びないように気をつけ日焼け止めクリームを塗って外出すること、心配なことがあるときはすぐに医師の診察を受けることが書かれていました。

インフォームドコンセント用紙の内容を理解し納得すれば同意書に印鑑を押しと名前を書きます。同意書には、もし何らかの異常が起きたときは病院として全力を尽くすが責任はないものとする、治療中に美容業界の発展のため研修医が見学することがある、みたいなことが書かれていました。

私はインフォームドコンセント用紙の中に、外出のときは日焼け止めクリームを塗るという項目に少し疑問があったので、
「どうして、レーザー脱毛の後には日焼け止めクリームを塗って外出するのですか?」
と質問しました。看護婦さんは
「肌が敏感になっているので」
と答えました。肌が敏感になっているという説明だけではよくわからないので、さらに
「レーザー脱毛のあと、日焼け止めクリームを塗るのと塗らないとでは、具体的にどのようなリスクの違いがありますか?」
と聞いてみました。すると、どうもレーザー脱毛のあと、紫外線を浴びると日焼けやシミができやすいと教えてくれました。つまり、シミや色素沈着を防ぐために紫外線を浴びるのを避ける必要があるようです。

足やデリケートな部分は夏でも衣服で隠れるので大丈夫ですが腕や顔をレーザー治療した場合、どうしても夏場は紫外線を浴びてしまいます。日焼けのしやすい夏場は顔や腕のレーザー脱毛はしないほうがいいかもしれません。病院は商売なので、夏場はレーザー治療をしないでください、なんて絶対に言いません。ですが、紫外線は浴びないように気をつけという項目から判断すると、日に焼ける部分については夏場のレーザー治療はおすすめできません。誰も教えてくれないですが、レーザー脱毛は何かあっても自己責任なので、未然に防げるリスクは防ぎましょう。